Gブロガーの皆様、毎度おおきに！
GORDINIです！！
本日の G-BLOG は JULIUSの新作をピックアップいたします。
かつてブランドを象徴するアイコン的アイテムとしてその名を馳せた
“ジャットネックライダースジャケット” が今季待望の復活。
※モデル172cm、59kg：サイズ1着用※
シープスキンタイプを先行で取り上げましたが、
今回ご紹介するのは 硬質でしっかりとした手触りに仕上げられた『COATED DENIM』を使用したタイプで
本革のような重厚感を再現しています。
一度着用すると着心地の良さにリピーターが後を絶たない“ハイブリッドデニム”を初採用。
ポリウレタンを混入して織り上げた10.5オンスのデニムは
経年変化を存分に堪能していただけるタフなデニム地でありながら、
ストレッチ性に富んだストレスフリーの着心地を実現しています。
生地の表面にコーティングを施すことで、マットで鈍い光沢が加わり、
ボトムスに同色の黒を組合わせても表情豊かな異素材感を演出。
レザークラスの重厚感が、 通常のデニムとは一線を画する独特のニュアンスを放ちます。
縦横共に黒糸を使用したソリッドブラックが、
デニムが本来持つカジュアルな佇まいにモードのエッセンスをプラス。
合わせるものによってカジュアルにもモードにもテイストを変えられる絶妙な バランスに仕上げられています。
フルファスナーの状態では、ブランドの独自技術を適用したハイネックが首回りを覆い、
唯一無二の存在感を放ちます。
フロントを開けて羽織りで着用すると見栄えが悪くなってしまいがちなライダースですが、
こちらはハイネックがシャツ襟の様な表情に変化し、
羽織でもバランスが良く、様になってしまう無敵のライダース。
ジップの開閉具合でガラッと表情が変化し、閉めてよし！開けてもよし！
計算された形状に仕上げられています！
JULIUSライダースを象徴するアシンメトリーなジップ配置は、 見る角度によって違った表情を演出する多彩さも魅力。
センターファスナー以外は全てスライダーを収納できる「ムシ隠し」仕様に仕上げられており、
細部に至るまで徹底的にこだわっています。
ショルダーラインをすっきり見せる変形のラグラン仕様や
ボディラインにフィットさせた美しいウエストシェイプなど
洗練されたテクニカルなパターンワークを駆使し、美シルエットを追求。
タイトなフィッティングでありながらも
動きにくさや圧迫感を感じさせない洗練された着心地は他の追随を許しません。
オールドファンの涙腺をゆるめる往年のデザインに、最高のファブリックを適用し、
シルエットをブラッシュアップ。
全てを完璧に持ち合わせ作り上げられた“最上級モデル”がここに完成
JULIUS 757BLM11-C 68,200円
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